2016年12月3日土曜日

靴の減り方で足の状態が簡単にわかる!

靴の減り方で簡単にわかる!あなたの足の状態。
あなたの靴の裏を見てください。
靴の裏のどの部分が減っていますか?

足圧バランス測定をやっていると、靴の減り方を気にしている方は非常に多いことがわかりました。
毎日履くものなので目に付きやすいからなのかもしれません。
実は、この靴の減り方であなたの足のバランスや状態がわかってしまうのです。


それでは、あなたの靴の裏はどこが減っていますか?


それでは、あなたの靴の裏はどこが減っていますか?
ほとんどの方はこの3つの減り方のどれかに該当するのではないでしょうか。(赤い部分が減っているところです)


①だった方。
足のバランスが内側になっている方に見られる靴の減り方です。
足が内側に倒れこむ過回内(かかいない)といわれる状態の方に多い靴の減り方です。
下の写真の(A)の状態です。
この過回内の状態は見てわかるとおり足の内側の縦アーチつまり土踏まずがつぶれてしまっています。
足の機能を司る足裏アーチ(土踏まず)の働きを大きく低下させている状態です。
偏平足といわれる方の多くがこの状態ではないでしょうか?
足裏アーチのバネの機能とクッションの機能が低下しているので歩いたり走ったりしても疲れやすかったり、地面からの衝撃を吸収しづらいためその代わりを足首でしていたり、とても良い状態とはいえません。
足首にも負担をかけてしまいます。
そして、外反母趾の方もこの状態の方が多いのも特徴です。

③だった方。
足のバランスが外側になっている方に多い靴の減り方です。
①の方とは逆で足が外側に倒れこむ過回外(かかいがい)といわれる状態の方に多い減り方です。
下の写真の(C)の状態です。
こちらの状態はアーチが非常に高くなり、ハイアーチと言われる状態で、アーチの機能を低下させていないように思えますが、地面に足が着く際に外側の縦アーチをメインに着いてしまうのでせっかくのアーチの機能をうまく使えません。
また、アーチの支点が高くなることでバランスが不安定になり、バランスの取りづらい足といえます。
そして、支点が高いことで地面に接しているカカト小指の付け根の小趾球のあたりに大きく圧力がかかってしまい、そこが痛くなったり、タコや魚の目が出来やすかったりします。
不安定なので捻挫などのケガもしやすいのではないでしょうか?

②だった方。
正常の方です。
靴の後ろ側の少し外側が減ることを気にしている方もいますが、実はこれが正常です。
下の写真の(B)が正常の状態です。
この下の図の(B)の状態のカカトの位置を見ていただければわかると思いますが、カカトって少し外側についているのです。
そのため正常な状態で、靴の後ろ側の少し外側が減ることは問題ありません。
むしろ、少し外側で地面をけることができることは、カカトから地面に無駄なくパワーを伝えるポイントでもあります。

アーチがつぶれてしまう過回内、正常、ハイアーチでバランスが不安定な過回外

過回内(A)、過回外(C)の状態を改善する簡単で効果が大きい方法は、バランスを補正できるインソールを使うこと
言われています。
インソールを使って出来るだけ上の写真の(B)の状態に近づけることが改善への大きな一歩となります。
あなたの靴の裏を見てみて、だった方は一度、バランス補正インソールを検討してみてはいかがでしょうか?
歩き方に大きな変化が現れると思いますよ!

バランス補正インソールの詳細はこちらで確認できます。


だった方もバランス補正インソールを使用することで、足裏アーチの機能をもっと高めることができ、パフォーマンスを上げるきっかけにもなります。
一歩前進してみたい方も、ぜひ検討してみてください。


p.s.
捻挫や転倒防止という観点からも、足のバランスは大切です。
そういったリスクを減らすという点からもバランス補正インソールを検討してみてはいかがでしょうか?

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